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CYC X1 Stealth `の日本仕様の対応状況です。ローラー台上で、CYC BAC App でのモニタリング状況の動画になります。24km/h を超えると、Motor Power (アシスト出力) がゼロになっています。24km/h 以下に戻った場合には、ある程度速度が低下したところで、アシストが再開されます。 モニタリング画面では、読みづらいですが、10km/h 以下では、Human Input Power (ペダルを回す力)に対して、最大2倍の出力、それ以上では、24km/h でゼロとなるように出力比率が制限されていきます。速度が上がるにつれて、出力比率が下がっていくところが観れると思います。 日本仕様への対応はできる状態になっていますが、コンバージョンキットという性質上、型式認定を取得することはできません。 その点は、ご了承ください。
CYC Motor の Conversion Kit の 日本での代理店を始めます。 只今、誠意準備中！ CYC Motor X1 Stelth 2021 をメインに取り扱います。 日本の規格である JISD9115:2018 への対応したものを販売いたします。（EU, US 仕様ではありません）現在、日本の規格に合わせるための最終調整中です。 今までに複数の キットをテストしましたが、日本規格 ( JISD9115 : 2018 ) に合わせることができないため、公道利用は不可となっていました。 しかし、 CYC Motor の Conversion Kit は、トルクセンサーも搭載しているので、コントローラーの出力マッピング変更等により、日本規格への対応が可能となりました。 コンバージョンキットのため、全ての MTB に搭載できるかどうかはわかりませんので、年式、機種、BBサイズ、ホイール、タイヤサイズ等をご連絡ください。搭載可能かお調べいたします 。（基本は、BSA Threaded Frames 68mm, 73mm, 83mm の対応になります。）また、セットアップ、カスタマイズも承りますので、お気軽にお問い合わせください。 90年代、フルサス黎明期のMTBは、とても高価なものでした。大枚はたいて購入したMTB達が、もしかすると今では、軒下でくたびれ、床の間の盆栽と化し、ガレージの隅に追いやられ、誇りを被り、邪魔者扱いされてしまっているかもしれません。体力も下降線をたどる中、改めて乗り出すには、ちょっと億劫に….. でも、 e-Bike に コンバートすることにより、30年前のワクワクを取り戻すことができます。 バイクも、そして、あなたも。 私も、そんな一人です。体力的な問題はなくなり、野山を自由に走り回ることができます。 初めて自転車に乗って、自由を得られた時のように。 目の前に急な坂があっても、その先に行ってみたくなる。 そんな👆👆気分にさせてくれます。 あなたの愛車で、もう一度、冒険してみませんか？ キットの詳細は、ご予約等は CONTACT ページから。
X1 Stealth が 届きました。1セットは、テスト用としてセットアップを進めていきます。テストバイクとして、Cannondale SuperV 4000 DH を使います。バッテリー搭載場所が無いので、最初はバックパッキングして、走ろうと思います。バランス良い搭載方法は、今後考えていきます。バッテリーサイズを小さく、軽くしたいので、メインは 36V 7Ah を使っていきます。里山ライドで、実走でどの程度の走行距離を稼げるか、テストを進めていきます。 インストール時、走行時の動画等、別途アップをしていく予定です。 気になる方、お問い合わせください。お問い合わせは こちらから どうぞ。